2017年06月24日
2本目
●暫く無くなってましたがマルイM4用バッファ出品委託中~
問い合わせ頂いた方お待たせして申し訳ありません。
※修理の件で問い合わせくださった方へ
連絡頂いた後に返信させて頂きましたが届いていない場合は再度ご連絡ください。
また暫く更新してなかったーということで小ネタ更新。
先日のブログでちょこっと出てましたが先日2本目のトレポン買いました。┌(┌ ^ ^ ω )┐
短いのが欲しいなーと思っていたので今回はCQBR。

今回はある事情で元からいじる気満々だったので素の刻印も入っていないチャレンジキット(ショップ組立品)です。
組み立て工賃込みで税込14.5万円と、トレポンとしてはかなり安い?届いて1分でストック交換(
久しぶりに見るとスタンダードなM4も良いものですね。


届いた当日にフレーム以外の殆どを交換して今はもうこの姿ではありませんが…
ストックはSTRIKE INDUSTRIESのViPERストック。

で、グリップも交換するということでモーターも即490に交換。
交換ついでに粉の出にくいブラシに交換…と思ったらブラシ端子を固定している1本の樹脂ネジが
数ミリ緩めた時点でどっち方向にも回らなくなるトラブル。
緩みも締まりもしない状態でどうするかアレコレやってたら予想通り樹脂ネジが折れる。
折れそうな嫌な予感はしてましたが、正直折れた瞬間は「終わった」と思いました。w

結局、2mmの精密ドライバーを熱して折れ込んだ樹脂ネジにぶっ刺す→冷えて固まるのを待つ→
これで折れ込んだネジを除去できました。加工時の切子のようなものがくっついてたので
それが噛んで回らなくなったのかもしれません。
問い合わせ頂いた方お待たせして申し訳ありません。
※修理の件で問い合わせくださった方へ
連絡頂いた後に返信させて頂きましたが届いていない場合は再度ご連絡ください。
また暫く更新してなかったーということで小ネタ更新。
先日のブログでちょこっと出てましたが先日2本目のトレポン買いました。┌(┌ ^ ^ ω )┐
短いのが欲しいなーと思っていたので今回はCQBR。

今回はある事情で元からいじる気満々だったので素の刻印も入っていないチャレンジキット(ショップ組立品)です。
組み立て工賃込みで税込14.5万円と、トレポンとしてはかなり安い?届いて1分でストック交換(
久しぶりに見るとスタンダードなM4も良いものですね。


届いた当日にフレーム以外の殆どを交換して今はもうこの姿ではありませんが…
ストックはSTRIKE INDUSTRIESのViPERストック。

で、グリップも交換するということでモーターも即490に交換。
交換ついでに粉の出にくいブラシに交換…と思ったらブラシ端子を固定している1本の樹脂ネジが
数ミリ緩めた時点でどっち方向にも回らなくなるトラブル。
緩みも締まりもしない状態でどうするかアレコレやってたら予想通り樹脂ネジが折れる。
折れそうな嫌な予感はしてましたが、正直折れた瞬間は「終わった」と思いました。w

結局、2mmの精密ドライバーを熱して折れ込んだ樹脂ネジにぶっ刺す→冷えて固まるのを待つ→
これで折れ込んだネジを除去できました。加工時の切子のようなものがくっついてたので
それが噛んで回らなくなったのかもしれません。
Posted by Nishiyan240(庭の人) at
19:01
│Comments(0)
2017年06月03日
SIGのドット
●マルイM4GBB用スチールバッファ、暫く無くなってましたが少数制作しました。
問い合わせくださった方ありがとうございました!
気付いたらまた1ヶ月近く更新してなかった…!ということで小更新。
先日入手したドットサイト。

SIG SAUERのROMEO4Mというサイト。
幾つか種類がありますが今回入手したのは4Mというモデル。

ハイ・ロー2種のマウント、キルフラッシュ、バトラーキャップなどなど付属品多数。
バッテリーはボタン電池のCR2032で、50000時間のライフがあるとか…
先日ミリブロのニュースにもなっていたようです。
【光学機器】SIG SAUERのドットサイト「ROMEO4」がFBIの正式採用を獲得
↑の記事にもありますが中国製なのかそうでないのかで論争になってた時期があるようです。w
結局今現在もはっきりしていないみたいですが本当の所はどうなのだろうか…
見た目的にはエイムポイントのT-1的?
本体のカラーは青味がかったグレーのような感じです。
右側面の丸部分がバッテリーケース。モデルによって形状が違うようです。

操作は上部のボタンで行います。光量調整10段階+NVモード2段階。

面白いのはホロサイトのようなサークルも表示できる点。
通常のドットのみ点灯

サークルON
撮影するのが難しく分かりにくいかと思いますが、レンズも非常にクリア。

位置調整はキャップを外して行う方式です。
キャップの頭にマイナスドライバーのような凸が付いていて、それでダイヤルを回します。


キャップの裏に表示があって分かりやすい(*´ω`)

ちょっと変わった物がお好きな方、いかがです?

問い合わせくださった方ありがとうございました!
気付いたらまた1ヶ月近く更新してなかった…!ということで小更新。
先日入手したドットサイト。

SIG SAUERのROMEO4Mというサイト。
幾つか種類がありますが今回入手したのは4Mというモデル。

ハイ・ロー2種のマウント、キルフラッシュ、バトラーキャップなどなど付属品多数。
バッテリーはボタン電池のCR2032で、50000時間のライフがあるとか…
先日ミリブロのニュースにもなっていたようです。
【光学機器】SIG SAUERのドットサイト「ROMEO4」がFBIの正式採用を獲得
↑の記事にもありますが中国製なのかそうでないのかで論争になってた時期があるようです。w
結局今現在もはっきりしていないみたいですが本当の所はどうなのだろうか…
見た目的にはエイムポイントのT-1的?
本体のカラーは青味がかったグレーのような感じです。
右側面の丸部分がバッテリーケース。モデルによって形状が違うようです。

操作は上部のボタンで行います。光量調整10段階+NVモード2段階。

面白いのはホロサイトのようなサークルも表示できる点。
通常のドットのみ点灯

サークルON
撮影するのが難しく分かりにくいかと思いますが、レンズも非常にクリア。

位置調整はキャップを外して行う方式です。
キャップの頭にマイナスドライバーのような凸が付いていて、それでダイヤルを回します。


キャップの裏に表示があって分かりやすい(*´ω`)

ちょっと変わった物がお好きな方、いかがです?

Posted by Nishiyan240(庭の人) at
18:04
│Comments(0)