2023年08月28日
VFC M249 GBB
ちょっと前に届いて撃ちまくっております└(┐Lε:)┘
VFCのガスブロM249~

いつも通りな感じの動画
今回は色々と解説部分が多いので声フォントのナレーション入りにしました。
(文字の配置や被りを気にしなくていいので楽なのです)
いやー結構直したい所がたくさん。w
詳しくは↑の動画にて


ボックスマガジン内部に切粉満載だったり…

ガス漏れしてたり…


シリンダー内部に大量のグリスが塗られていて動きが悪かったり…

リターンスプリング固定パーツのはまる穴の成形がいい加減で今にも空転しそうだったり…

一番厄介だったのはドーヴテイルの緩み。
フレーム内側からネジ止めされているので増し締めも一苦労。

ポートから小型のL字ドライバー差し込めばなんとかなりそうな感じもしましたが
ちょうど良い物が自宅になかったのでバルブまわりを全部外しました

バルブ周辺の細かいパーツが全てスチール製なのは幸い。

ボックスマグタンクは付属の白いホースが硬くて使いにくいので即市販のエアチューブに交換してしまいました。
Φ8のホースが使えるので使いやすいように色々変えてみることをおすすめします。
↓あれこれ組み替えて試してる最中の画像


色々と初期メンテの必要な部分も多いですが撃っていて楽しいですね~
弾道が右に反れるのでチャンバー周辺も近々バラしてみる予定
VFCのガスブロM249~

いつも通りな感じの動画
今回は色々と解説部分が多いので声フォントのナレーション入りにしました。
(文字の配置や被りを気にしなくていいので楽なのです)
いやー結構直したい所がたくさん。w
詳しくは↑の動画にて


ボックスマガジン内部に切粉満載だったり…

ガス漏れしてたり…


シリンダー内部に大量のグリスが塗られていて動きが悪かったり…

リターンスプリング固定パーツのはまる穴の成形がいい加減で今にも空転しそうだったり…

一番厄介だったのはドーヴテイルの緩み。
フレーム内側からネジ止めされているので増し締めも一苦労。

ポートから小型のL字ドライバー差し込めばなんとかなりそうな感じもしましたが
ちょうど良い物が自宅になかったのでバルブまわりを全部外しました

バルブ周辺の細かいパーツが全てスチール製なのは幸い。

ボックスマグタンクは付属の白いホースが硬くて使いにくいので即市販のエアチューブに交換してしまいました。
Φ8のホースが使えるので使いやすいように色々変えてみることをおすすめします。
↓あれこれ組み替えて試してる最中の画像


色々と初期メンテの必要な部分も多いですが撃っていて楽しいですね~
弾道が右に反れるのでチャンバー周辺も近々バラしてみる予定

Posted by Nishiyan240(庭の人) at
20:35
│Comments(0)
2023年08月14日
残弾カウンター
気付いたらもう8月14日!月日の経過が早すぎる!ということで小更新。
エアガン用の残弾カウンター「VullCoS ver.2」という製品を買ってみました└(┐Lε:)┘

詳しくはこちらの動画をご参照ください。
その昔、デジタルビュレットカウンターというバカでかいデジタル表示のカウンターが出ていましたが、
今回購入したカウンターは小型軽量&カラー液晶表示。
表示方向を変えられるので縦でも横でも装着できます。
残弾に応じて表示色が変化するのが非常に良い感じ。某APEXにもこんなカウンターが付いた銃があったような…
表示カラーも自由に換えられるので好みに合わせてセッティング可能。
初期カラーをグリーン以外に変えたり色々できます。

電源は単5アルカリの他、長時間稼働できる外部電源の使用もできます。(電池ボックスの収納場所を考える必要あり)
Amazonで買った謎の単5アルカリ電池↓

センサー部。(M14逆)
銃口側はネジ切り有りと無しを選択できます。銃口側にネジ切り有りの場合、センサーの先に
トレーサーその他を取り付けできます。センサー部は樹脂製なので無理な力をかけないよう注意。
センサーとカウンタ本体は3極のイヤホンプラグで接続します。本体に付属しているものの他に
市販品を使用することも可能。

本体側のプラグ接続口&外部電源接続口(右側)

リセットボタンを外部コントロールできるようにして、マガジンの交換でカウントがリセットされるようにしたいですね~

エアガン用の残弾カウンター「VullCoS ver.2」という製品を買ってみました└(┐Lε:)┘

詳しくはこちらの動画をご参照ください。
その昔、デジタルビュレットカウンターというバカでかいデジタル表示のカウンターが出ていましたが、
今回購入したカウンターは小型軽量&カラー液晶表示。
表示方向を変えられるので縦でも横でも装着できます。
残弾に応じて表示色が変化するのが非常に良い感じ。某APEXにもこんなカウンターが付いた銃があったような…
表示カラーも自由に換えられるので好みに合わせてセッティング可能。
初期カラーをグリーン以外に変えたり色々できます。

電源は単5アルカリの他、長時間稼働できる外部電源の使用もできます。(電池ボックスの収納場所を考える必要あり)
Amazonで買った謎の単5アルカリ電池↓

センサー部。(M14逆)
銃口側はネジ切り有りと無しを選択できます。銃口側にネジ切り有りの場合、センサーの先に
トレーサーその他を取り付けできます。センサー部は樹脂製なので無理な力をかけないよう注意。
センサーとカウンタ本体は3極のイヤホンプラグで接続します。本体に付属しているものの他に
市販品を使用することも可能。

本体側のプラグ接続口&外部電源接続口(右側)

リセットボタンを外部コントロールできるようにして、マガジンの交換でカウントがリセットされるようにしたいですね~

Posted by Nishiyan240(庭の人) at
17:53
│Comments(0)