2023年07月01日
Grace Optics
Grace OpticsのM1というドットサイトを購入。グリーンドットの6Mです。
先にレプリカを買って使っていたのですが、なかなか使いやすいので実物を購入しました。
↓の写真はレプリカ。

実物とレプリカの箱。(左が実物
実物が頑丈な紙箱入なのに対してレプリカはプラ製のハードケース入り。w

調整用レンチや何やらの付属品。20mmレール用のマウントも同梱されています。
ハンドガンに直接マウントすることも可能。取付規格はSig Romeo1

20mmレール用のマウントを装着した状態でも非常に背が低く良い感じ。
P90等に光学サイトを載せるとかなり無理な構え方になるので好きじゃないんですが、
このM1は自然な感じで構えられるので◯。


上部にフレームが無いのでレンズサイズの割に視界が広く感じます。
レンズが分厚いので端に若干の像の歪みがありますが通常使う分には気にならない程度。

レンズはほんの少しスモークっぽい感じ。
バッテリーはCR1632。オートパワーオフは4時間。バッテリーライフは約10000時間との事。
自動調光のM2というモデルもあるのですが、自分で光量調整したいのであえてM1を選びました。

付属品であるレティクル調整用レンチの後ろ側がバッテリーキャップのレンチになっています。
マイナスドライバーでも回せそうですが恐らくキズ入ります。

レプとの比較。左が実物
レプリカ、6000円くらいだったのですが非常に出来が良く光量もかなりあって普通に使えています。



この写真だけ左がレプリカ。

レプは良くある青っぽい&ルビーコートみたいなレンズ色ですが、視界は以外にも結構クリア。
ただし、フロントのパーツを固定してるネジが+だったりマウントのネジが六角だったりとあと一歩の部分も…
(見た目を良くするために後からネジを交換しました)
写真に撮るのが非常に難しく上手く写ってませんが、ドットは光量も十分で最大にすると眩しいくらい。
屋外の炎天下でも最大光量までは上げないで大丈夫と思われます。

レプの方に付属してた保護カバーが実物に使用できました(

先にレプリカを買って使っていたのですが、なかなか使いやすいので実物を購入しました。
↓の写真はレプリカ。

実物とレプリカの箱。(左が実物
実物が頑丈な紙箱入なのに対してレプリカはプラ製のハードケース入り。w

調整用レンチや何やらの付属品。20mmレール用のマウントも同梱されています。
ハンドガンに直接マウントすることも可能。取付規格はSig Romeo1

20mmレール用のマウントを装着した状態でも非常に背が低く良い感じ。
P90等に光学サイトを載せるとかなり無理な構え方になるので好きじゃないんですが、
このM1は自然な感じで構えられるので◯。


上部にフレームが無いのでレンズサイズの割に視界が広く感じます。
レンズが分厚いので端に若干の像の歪みがありますが通常使う分には気にならない程度。

レンズはほんの少しスモークっぽい感じ。
バッテリーはCR1632。オートパワーオフは4時間。バッテリーライフは約10000時間との事。
自動調光のM2というモデルもあるのですが、自分で光量調整したいのであえてM1を選びました。

付属品であるレティクル調整用レンチの後ろ側がバッテリーキャップのレンチになっています。
マイナスドライバーでも回せそうですが恐らくキズ入ります。

レプとの比較。左が実物
レプリカ、6000円くらいだったのですが非常に出来が良く光量もかなりあって普通に使えています。



この写真だけ左がレプリカ。

レプは良くある青っぽい&ルビーコートみたいなレンズ色ですが、視界は以外にも結構クリア。
ただし、フロントのパーツを固定してるネジが+だったりマウントのネジが六角だったりとあと一歩の部分も…
(見た目を良くするために後からネジを交換しました)
写真に撮るのが非常に難しく上手く写ってませんが、ドットは光量も十分で最大にすると眩しいくらい。
屋外の炎天下でも最大光量までは上げないで大丈夫と思われます。

レプの方に付属してた保護カバーが実物に使用できました(

Posted by Nishiyan240(庭の人) at 16:09│Comments(0)
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