2024年01月14日
VFC M249スチールレシーバー
VFCのM249、スチールパーツを何点か購入したので組んでみるテスト└(┐Lε:)┘
もう全部組んだんですがとりあえず一番メインのレシーバーから。
そのうち本家からDX版とかそんな名前でスチールパーツ搭載モデルが出るかと思っていましたが意外と出ませんな…?

今回購入したdnAのスチールレシーバー。

そしてリアサイトカバーとマガジンポートドア


レシーバーは非常にきれいな仕上げで精度もよく、穴位置のズレなどはありませんでした。
ネジ穴だらけなのに良くここまで精度良く仕上げられるもんだ(◜௰◝)
刻印はこちら側だけ入っています。

防錆油でベトベトなので拭き取りましょう

組み立ては純正レシーバーと入れ替えるだけですが結構大変です。
私は以前チャンバー&バルブ周辺をバラしたことがあったので比較的簡単に入れ替えできましたが
初めてバラす方は結構時間かかると思います。
上がスチールレシーバー。純正より若干グレーっぽいですね。
純正が218gに対してスチールは624gと400gちょい重くなります。

とりあえず工具無しで外せる所はどんどん外します。

ネジをナメないように注意。外したパーツごとにチャック付きの袋か何かに入れておくと◯。

バイポッド基部のこの部分はフレームにはめ込まれてるので、フレームを掴んで狭める→引っ張って外します。

このハトメのような部分も別パーツでした。

銃本体左側面のネジを外して右側のコッキングハンドル&レールを外したら今度は後ろ。
ストック基部?もフレームにはめ込まれているので、フレームを掴んで狭める→下にさげて引っ張ると外せます。
(大きい方のピンは外しておきます)

バルブ&チャンバーの樹脂製のフタ?は外さない方が良いと思われます。パーツリストに展開図が無いので
スプリングが跳ねると組むのが大変そう(
チャンバーブロックは横から固定されているネジ2本外すだけでごそっと外せますので細かくバラす必要はありません

そして見るからに厄介な低頭ボルト。スパナではなく9mmのソケットレンチの使用をオススメします。
自分の個体はそれほどキツく締まっていませんでしたが、ネジロックはちゃんとに塗られていたので
ガチガチに締められてる個体もあるかもしれません。

手持ちのソケットの先端が結構面取りされてて六角のかかる部分が少なそうだったので、
先端を削ってなるべく多く山がかかるようにしてから使用しました。

全てのパーツを外し終えたら今度は逆にスチールレシーバーに組み込んでいきます。
ドーヴテイルの固定ネジ部、スチールレシーバーも4箇所穴あけされていたのでせっかくなら~ということで
2箇所穴あけ&タップたてて4箇所固定+金属用強力接着剤で固定しました。
緩むと非常に厄介なので勘弁いただきたいところ。新品購入直後に即緩んだ悪夢(;;;◔ ω ◔;;;)

純正→スチールになったので外す際に行ったフレームを掴んで狭める作業がキツくなります。
プラハンマーを使うなどして頑張りましょう(

組めました。

400g重くなっただけで持った感じ結構変わるもんですね。
作動性が良くなったりとかそういう効果が全く無い自己満足パーツですが、w おすすめです。
他の細かいスチールパーツはまた後日~
もう全部組んだんですがとりあえず一番メインのレシーバーから。
そのうち本家からDX版とかそんな名前でスチールパーツ搭載モデルが出るかと思っていましたが意外と出ませんな…?

今回購入したdnAのスチールレシーバー。

そしてリアサイトカバーとマガジンポートドア


レシーバーは非常にきれいな仕上げで精度もよく、穴位置のズレなどはありませんでした。
ネジ穴だらけなのに良くここまで精度良く仕上げられるもんだ(◜௰◝)
刻印はこちら側だけ入っています。

防錆油でベトベトなので拭き取りましょう

組み立ては純正レシーバーと入れ替えるだけですが結構大変です。
私は以前チャンバー&バルブ周辺をバラしたことがあったので比較的簡単に入れ替えできましたが
初めてバラす方は結構時間かかると思います。
上がスチールレシーバー。純正より若干グレーっぽいですね。
純正が218gに対してスチールは624gと400gちょい重くなります。

とりあえず工具無しで外せる所はどんどん外します。

ネジをナメないように注意。外したパーツごとにチャック付きの袋か何かに入れておくと◯。

バイポッド基部のこの部分はフレームにはめ込まれてるので、フレームを掴んで狭める→引っ張って外します。

このハトメのような部分も別パーツでした。

銃本体左側面のネジを外して右側のコッキングハンドル&レールを外したら今度は後ろ。
ストック基部?もフレームにはめ込まれているので、フレームを掴んで狭める→下にさげて引っ張ると外せます。
(大きい方のピンは外しておきます)

バルブ&チャンバーの樹脂製のフタ?は外さない方が良いと思われます。パーツリストに展開図が無いので
スプリングが跳ねると組むのが大変そう(
チャンバーブロックは横から固定されているネジ2本外すだけでごそっと外せますので細かくバラす必要はありません

そして見るからに厄介な低頭ボルト。スパナではなく9mmのソケットレンチの使用をオススメします。
自分の個体はそれほどキツく締まっていませんでしたが、ネジロックはちゃんとに塗られていたので
ガチガチに締められてる個体もあるかもしれません。

手持ちのソケットの先端が結構面取りされてて六角のかかる部分が少なそうだったので、
先端を削ってなるべく多く山がかかるようにしてから使用しました。

全てのパーツを外し終えたら今度は逆にスチールレシーバーに組み込んでいきます。
ドーヴテイルの固定ネジ部、スチールレシーバーも4箇所穴あけされていたのでせっかくなら~ということで
2箇所穴あけ&タップたてて4箇所固定+金属用強力接着剤で固定しました。
緩むと非常に厄介なので勘弁いただきたいところ。新品購入直後に即緩んだ悪夢(;;;◔ ω ◔;;;)

純正→スチールになったので外す際に行ったフレームを掴んで狭める作業がキツくなります。
プラハンマーを使うなどして頑張りましょう(

組めました。

400g重くなっただけで持った感じ結構変わるもんですね。
作動性が良くなったりとかそういう効果が全く無い自己満足パーツですが、w おすすめです。
他の細かいスチールパーツはまた後日~

Posted by Nishiyan240(庭の人) at
20:07
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